メルごん、ホテルから帰る
2006年 10月 30日
最近、当直の夜には近くのペットホテル(というほどのものでもなけど)にメルごんは、お気に入りの毛布とおやつとご飯を持てお泊りしています。お散歩もしてくれるし、一人でお留守番よりも快適に過ごせているみたいです。お迎えに行くと「わーい、おかえり」って顔で迎えてくれますが。お店のお姉さんにもなついていい感じです。とはいえ、家に帰ってタップリご飯を食べて遊んで、今はグッスリ寝ていますが。寝顔が私を癒してくれます。
実家のビーグルは大学生の頃、頼んでおいて譲ってもらった子。私たち兄弟が大学進学で東京に出てきてしまい、ハリがなくなってしまった両親への贈り物。さすがに寿命には勝てなかったようです。徐々に体調を崩していたので心の準備は出来ていたみたいですが。(その前に飼っていたラブラドルレトリバーは散歩から帰った後、突然倒れて亡くなってしまったので非常にショックが大きかったのです)
実を言うと、今回のルディも、ラブラドルレトリバーのコロも、私は死に目に立ち会えていません。なので偉いことは全然言えないのですが、どちらも我が家の一員であり、親戚にも家族の一員として認識されていました。十数年一緒に過ごした沢山の思い出があります。子供のように可愛がっていた父の凹みようは想像するに非常に辛いものだと思うのですが、家族全員で乗り切っていきます。きっと、少し落ち着いたらまた新しい家族を迎える日が来ると思います。
クッキーには僕がいるから大丈夫だよ。
そうだね、メルごん ^^
実家のビーグルは大学生の頃、頼んでおいて譲ってもらった子。私たち兄弟が大学進学で東京に出てきてしまい、ハリがなくなってしまった両親への贈り物。さすがに寿命には勝てなかったようです。徐々に体調を崩していたので心の準備は出来ていたみたいですが。(その前に飼っていたラブラドルレトリバーは散歩から帰った後、突然倒れて亡くなってしまったので非常にショックが大きかったのです)
実を言うと、今回のルディも、ラブラドルレトリバーのコロも、私は死に目に立ち会えていません。なので偉いことは全然言えないのですが、どちらも我が家の一員であり、親戚にも家族の一員として認識されていました。十数年一緒に過ごした沢山の思い出があります。子供のように可愛がっていた父の凹みようは想像するに非常に辛いものだと思うのですが、家族全員で乗り切っていきます。きっと、少し落ち着いたらまた新しい家族を迎える日が来ると思います。
クッキーには僕がいるから大丈夫だよ。
そうだね、メルごん ^^
by cookie_mel
| 2006-10-30 22:40
| マロン君のひとりごと